西島三重子さん『Christmas Live 2025』
12月14日(日)、西島三重子さんのクリスマスライブに行ってきました。昨年のクリスマスライブは、西島三重子さんが交通事故に遭われたために中止となっていました。
今年のライブは5月2日の『Live 2025』、8月17日の『Birthdey Live 2025』に続いて3回目です。
バースデイライブでいただいたライブのお知らせです。この時から楽しみにしていました。

チケットの予約は今回少し出遅れたので、34番でした。


ライブのチラシです。「50th Anniversary Live」の文字がなくなっています。

理由はわかりませんが、来年「50th Anniversary」のライブかコンサートがあることを期待しています。
5月のライブも大雨でしたが、今回も雨が降っています。朝7時過ぎの特急で東京に来ました。開場が11時15分と早かったので、「15分」をめざして、地下鉄外苑前駅に降りました。雨は少しですが降っています。
駅から必死に歩いて15分過ぎに会場に到着しました。だれも並んでいません。もう入場が終わってしまったかと、焦って入場しようとしたら、スタッフにもう少しお待ちくださいと止められました。


時間は10時15分・・・。1時間早かったんですね。以前1時間遅れたことがありましたが、早く来すぎたのは初めてです。幸い近所にコーヒーを飲めるお店があったので、雨宿りしながら開場時間を待ちました。
今度は11時10分頃に会場に到着。34番なのでいつもの席には座れません。まん中の列の後ろが空いていたので、そこに座らせていただきました。

これは終演後の写真ですが、舞台の正面で見やすいです。舞台に近い席は出るのが大変なので、こちらの席の方が良いですね。
12時7分、客電が落ち平野融さんが登場、平野さんのギター演奏のなか西島三重子さん登場です。オープニングナンバーは「午前0時のシンデレラ」でした。
2曲目はリクエストで「時の流れに」。セカンドアルバム『さめないうちに・・・』からの選曲でした。作詞は岩谷時子さんです。

お隣に座った方が、福島県から来られた方で、2010年のいわき公演の話などで盛り上がりました。当時のブログを読み返してみたら、なんと「時の流れに」に触れていました。
お客様の中には、昭和52年の福島中央テレビ「おはよう金曜日です」を見ていたという方もおられました。西島三重子さんがレギュラー出演していた番組です。テーマソングとして岩谷時子さん作詞の「時の流れに」を歌っていたとのことです。
3曲目もリクエストから「星めぐり」でした。『さめないうちに・・・』のラストナンバーです。千葉県保田でのキャンプストアでずっと流れていたとのこと。このキャンプストアの話も以前のライブであったなと思い、探してみました。2011年9月22日の六本木スイートベイジルでのライブでした。
続いてギターを弾きながら「星めぐり」です。初めて作詞をした曲との事です。明治大学のキャンプストアに参加した話の中で、当時の明治大学広告研究会代表の方のお名前を、先日のコンサートのアンケートに見つけ、うれしかった話もありました。「星めぐり」はこの年のキャンプストアのテーマソングになっていたとの事です。
なお、西島三重子さんは自身のブログの中で
始めて作詞に挑戦した『星めぐり』は
当時の自分サイズのラブソングでした。
と記しています。
「冬のかもめ」、「面影通り」とリクエストからの選曲が続きます。
「冬のかもめ」はワーナー・パイオニア最後のシングルレコードで、オリジナルアルバムには収録されませんでした。『ワーナー・イヤーズ 1975~1980』でCD化されたときに『シルエット』のボーナス・トラックとして収録されています。

「冬のかもめ」は石川ひとみさんがカバーしています。

「面影通り」は私もリクエストしたことがありました。
桃井かおりさんへの提供曲で、アルバム『FIVE KAORI MOMOI』に収録されています。

昭和56年7月5日 フィリップスレコード
作詞:門谷憲二 作曲:西島三重子 編曲:若草 恵
また西島三重子さんのテイチク・コンチネンタル移籍後最初のアルバム『Bye-Bye』にも収録されています。

『BYE-BYE』昭和56年1月25日 テイチク・コンチネンタル
作詞:門谷憲二 作曲:西島三重子 編曲:今泉敏郎
発売は西島三重子さんの方が6ヵ月ほど早いのですが、どちらがオリジナルということではなく、「提供曲&自らのアルバム収録」ということではないかと考えています。なお、前ファンクラブ会報『イメージ通信』の提供曲の中には、桃井かおりさんへの提供曲として載っていました。
6曲目が「プレゼント ~I'm proud of you~」でした。30周年記念盤の『Bon Courage(ボン・クラージュ)』からのリクエストです。この曲も大好きな曲です。
「プレゼント」を初めて聴いたのは、2005年1月開催の「おひさまコンサート」でした。


第一部の最後が「おひさまのたね」でした。
15分の休憩をはさんで、1時5分に第二部の開演です。
スペシャルゲストとして黒木如杏さんが登場。入口の看板に「ゲスト:黒木如杏(Va)」とあったので、どなたかと思っていましたがジョアンさんでした。エレキビオラの伴奏を加えて、二部のオープニングは「千登勢橋」でした。

次の曲が驚きの新曲でした。「なみのもん」、「波の紋」でしょうか。
5月ライブで「ムーンリバー」、8月ライブの「So What~だから何?」に続いて今回も新曲を聴くことができました。
これは新アルバム制作の一環と考えて良いのでしょうか。(来年の50周年記念公演と新アルバムの発売、期待しています。)
10曲めが「三月のうた」。谷川俊太郎作詞、武満徹作曲です。
次が「ジン・ライム」でした。この歌も聴きたい曲でしたが、『さめないうちに・・・』からすでに2曲歌われていたので、今回は無理かなと思っていました。お二人からのリクエストとのこと。

12曲目が「水色の季節の風」でした。いちばん好きな歌で、私のファンページのタイトルにも使っています。

次が「池上線」で、ラストナンバーは何と「昨日よりごきげんでしたか」でした。ファーストアルバム『風車』のラストナンバーです。

ラジオ関東「昨日よりごきげん」のテーマソングでした。まだデビュー前で、この時いっしょにパーソナリティーを務めた杉本真人さんは、40周年記念コンサートなどのゲストに来ていただいています。
アンコールは「サイレント・デイズ」と「やさしくなれる季節だから」の2曲で、ラストは「ホワイトクリスマス」でした。
セットリストです。
第一部
1.午前0時のシンデレラ(『Image(イマージュ)』)
2.時の流れに(『さめないうちに・・・』)
3.星めぐり(『さめないうちに・・・』)
4.冬のかもめ(「愛の行先/冬のかもめ」)
5.面影通り(『Bye-Bye』)
6.プレゼント ~I'm proud of you~(『Bon Courage』)
7.おひさまのたね(『夢のあとさき』)
第二部
8.千登勢橋(『シルエット』)
9.波の紋(新曲)
10.3月のうた(谷川俊太郎:作詞/武満徹:作曲)
11.ジン・ライム(『さめないうちに・・・』)
12.水色の季節の風『水色の季節の風』)
13.池上線(『風車』)
14.昨日よりごきげんでしたか(『風車』)
アンコール
15.サイレント・デイズ(「おひさまのたね/サイレント・デイズ」)
16.やさしくなれる季節だから(『つまんないものよ、私の心』)
17.ホワイト・クリスマス
この日の購入CDは「私が残していくもの/AZAMI」です。

最近のライブでは東芝EMI時代の曲が少ないように思います。リクエスト中心で曲を選んでいただいているので、ワーナー・パイオニア時代の曲に集中するのでしょうか。
次回のブログで、選曲の動向を探ってみたいと思います。
西島三重子 Birthday Live 2018 - ばくのメモ帳
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